新型コロナウイルス感染症に関する対応について

生徒が体調不良の場合の対応について

 

新型コロナウイルス感染症感染予防のため、37.5℃以上の発熱など風邪症状がある場合、連絡システムで連絡の上、学校を休むようお願いしております。

この事由による欠席につきましては、2月21日(金)以降2019年度の間、出校停止として扱います。

 

1.新型肺炎の感染が判明した場合は必ず学校にご連絡ください。

2.4日以上37.5℃の発熱など風邪症状が続く場合や、強いだるさや息苦しさがある場合は「帰国者・接触者相談センター」へ連絡の上、医療機関で受診してください。

 上記1、2の場合は、必ず医療機関により証明された「治癒証明書」を提出してから授業・学校活動に参加してください。

 <治癒証明書はこちらをクリックしてダウンロードしてください>

3.風邪症状があって欠席したが、上記1、2に当てはまらない場合は、「風邪症状(新型肺炎疑い)治癒申告書」を保健室に提出後、授業・学校活動に参加することを認めます。 

 <風邪症状(新型肺炎疑い)治癒申告書はこちらをクリックしてダウンロードしてください>

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