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第63回附属戦が行われました 2013/06/08

6月1日(土)、梅雨の合間の清々しい青空の下、今年も筑波大学附属高校との総合定期戦である附属戦が行われました。
附属戦は学習院と筑波大学附属高校の前身である高等師範学校附属中学校との間で、明治時代から開催されてきた運動部の対抗戦です。学校行事として行われるようになった昭和26年大会を第1回として、現在まで毎年6月初旬に開催されています。今年度は学習院目白キャンパスが会場となり、15-2で学習院が勝利しました。
(女子高等科の生徒が出場した各競技の詳細は以下の通りです。女子バスケットボール85‐64、女子バレーボール2-1、女子テニス10-6、女子剣道2-0、女子陸上22-11、女子水泳86‐113、女子バドミントン5-0)

 

開会式に臨む選手の入場行進

 

開会式での応援団によるエール交換、待機するチアの生徒

 

開会式での選手宣誓

 

チアリーダーによる応援(開会式)

 

陸上競技(女子100mのスタート直後、青と白のユニフォームが学習院の選手)

 

女子バスケットボール(ゴールが決まる瞬間、白のユニフォームが学習院)

 

女子バレーボール (スパイクが決まるところ、 白と青のユニフォームが学習院)

 

女子水泳(800mフリースタイル、ターンする選手を応援するチームメイトとOG)

 

女子テニス (手前側のピンクと奥の黄色のユニフォームが学習院の選手)

 

女子テニス (ダブルスのレシーブ、手前側が学習院の選手)

 

女子バドミントン(ダブルスの試合、左側の選手がジャンプスマッシュで得点する瞬間)