院長の年頭挨拶

令和8年1月

 年頭のご挨拶

 

学習院長 耀  英一

 

新年明けましておめでとうございます。

 

旧年中に賜りましたご支援、ご指導に厚く御礼申し上げ年頭にあたりまして皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

令和4年(2022年)に始まりましたロシアによるウクライナ侵攻は4年越しとなり、中東の政変も重なり、周辺を取り巻く国際情勢は更に混迷の度合いを深くしてまいりました。更には、地球全体に関わる環境問題、エネルギー問題、人口問題等も相まって世界情勢は一層複雑化してきております。

 

私達は、このような地球規模の課題を解決に向け、予測の難しい様々な変化に対応することが出来る有為な人材を世に送り出し、社会に貢献してまいります。

 

そのため学習院は令和9年に迎えます創立150周年という伝統に革新を加え、未来に向けてより深化し発展するために、そして急速に進んでくる少子化の中で大きく変化して行く社会環境に対応していくべく進化してまいります。

 

本年4月、現在の学習院女子大学国際文化交流学部を学習院大学の6番目の学部として統合いたします。高等教育部門を一つの大学に集約し、より多様な分野を展開できるように学習環境を整え、多様な人材を育成できるよう進化させてまいります。

 

また、令和4年にスタートした中期計画「学習院VISION150」につきましても、本年は、創立150周年を迎える令和9年の最終年度を目指して全教職員の総力を結集して取り組んでまいります。

 

皆様のご理解を賜り一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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